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加齢画像研究所
Optimal Neo Imaging (ONI)

所長・代表取締役
奥田 逸子

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医師・医学博士

国際医療福祉大学三田病院 放射線診断センター 准教授
聖マリアンナ医科大学 放射線医学講座 客員教授

久留米大学 医学部解剖学講座 客員教授
慶應義塾大学医学部 放射線診断科 非常勤講師
東京医科歯科大学 臨床解剖学分野 非常勤講師
鈴鹿医療科学大学 医療科学研究科 客員教授

日本医学放射線学会専門医・指導医
日本核医学会専門医・PET認定医
日本抗加齢医学会評議員・専門医
日本美容外科学会後援メディカルスキンケアスペシャリスト
加齢画像研究会代表世話人
日本香粧品学会評議員・学術委員
特級コスメティックコンシェルジュ
日本乳癌検診学会評議員
日本乳癌学会乳腺認定医
検診マンモグラフィ読影認定医
日本人間ドック・予防医学学会認定医
日本医師会認定産業医・健康スポーツ医
日本体育協会認定スポーツドクター
日本解剖学会会員
Radiological Society of North America(RSNA: 北米放射線学会)会員

 我が国は世界有数の長寿社会になり、生命予後だけでなく、そのQuality of life(QOL)の向上が望まれています。

抗加齢を解剖学的あるいは形態学に研究する方法として画像は必要不可欠です。近年、多列CTや高磁場MRIの高性能化は著しく、3次元画像法を用いて臓器や病変を立体的に把握することが可能になりました。

超音波ドプラー・エラストグラフィ、サーモグラフィなどの形態だけでなく、機能も詳細に評価できるようになってきました。

また、従来の写真を用いた画像評価もモアレトポグラフィなどにより客観的な評価ができるようになってきました。
 

 これらの高度に進んだ画像診断法を美容医学を含む抗加齢医学と結びつけることは重要であり、抗加齢医学と画像診断学との専門的知見を摺り合わせ、加齢について深く研究することは意義深いと考え、加齢画像研究所の設立を企図しました。
 当社は画像診断学による貢献が抗加齢医学の科学的根拠を確立することを目的に活動します。

当社の研究成果が抗加齢医学の発展に寄与し、健康長寿の実現をもたらすことを信じています。

奥田 逸子@3x.png
​​▶︎​▶︎▶︎  主な事業内容
  • 顔、乳房、骨盤底、ボディーなどの抗加齢に対する画像診断学的支援

  • 学術講演・教育

  • 論文作成指導

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