Achievements list
知的財産権
社会的評価
2023年01月31日
A letter of gratitude from JJR
Japanese Journal of Radiology (JJR:日本医学放射線学会誌)より感謝状を頂戴しました。微力ではございますが、医学の発展に貢献できればと思います。
2021年06月27日
第21回日本抗加齢医学会総会「優秀演題賞」受賞
“表情が豊かであれば顔の土台である表情筋量が豊富である”ことについて画像診断学的に分析しました。画像による客観的なエビデンスを構築したことを評価していただいたと研究者一同感謝しております。
2020年10月21日
Skin Research and Technology, Vol.26, No.5, Sept 2020, Cover Image
Objective evaluation of the relationship between facial expression analysis by the facial action coding system (FACS) and CT/MRI analyses of the facial expression musclesの論文内の画像を巻頭に使用していただきました。CTやMRIを用い、美容・抗加齢医学へ客観的なエビデンスを提供したことが評価されたと感謝しております。
2019年06月16日
第19回日本抗加齢医学会総会「優秀演題賞」受賞
顔面加齢に関する基礎的研究として、解剖学的考察に基づきsuperficial musculo-aponeurotic system (SMAS)をCT画像分析した研究結果を発表いたしました。
顔面加齢に関与する構造物であるSMASについて詳細に分析したことを評価していただいたと研究者一同感謝しております。
2015年05月31日
第15回日本抗加齢医学会総会「最優秀演題賞」受賞
研究員の阿部とともに、顔面加齢に対する画像診断学的貢献としてMRIによる顔面表在性構造物の画像解析法の研究について発表いたしました。
2014年06月08日
第14回日本抗加齢医学会総会「Young Investigator Award」受賞
研究員の阿部とともに、CTを用いて顔面加齢に関与する構造物であるSMASを画像解剖学的に解析した研究結果について発表いたしました。
2011年05月28日
第11回日本抗加齢医学会総会「優秀演題賞」受賞
顔面加齢の要因を画像診断学的に分析できることが分かりましたので発表いたしました。
2011年3月01日
RSNA News, March 2011 巻頭およびP5
Radiological Society of North America (RSNA: 北米放射線学会)2010で発表した画像を巻頭に使用していただたくとともに、取材記事“3D CT Imaging Used to Evaluate Facial Aging” にて診断技術についてご紹介下さいました。
2010年12月01日
RSNA(北米放射線学会)2010, Daily_Bulletin
RSNA 2010で発表(演題名 Facial Muscles Affect Facial Aging: Does Imaging allow diagnosis of Facial Aging?)についてインタビュー取材をいただき、3次元CT画像によって顔面加齢が評価できることをご紹介下さいました。
2009年11月29日
RSNA 2009「Certificate of Merit 賞」受賞
縦隔のリンパ管(胸管)の画像化について発表いたしました。MRIによるリンパ管の画像化の技術について評価頂きましたことを大変喜んでおります。
2008年10月13日
第61回日本胸部学会定期学術集会にて「最優秀演題賞」受賞
縦隔のリンパ管(胸管)の画像化について発表いたしました。今後も、医学の発展に貢献できればと思います。
▶︎▶︎▶︎ 所長 奥田逸子の業績
◆解析方法, 解析システム及び解析プログラム
出願日:2019.03.06, 特許第 6709868 (P6709868)
特許権, 共同
◆膚年齢の推定方法
出願日:2014.12.08, 特開 2016-106907 (P2016-106907)
特許権, 共同
◆皮膚のタルミ度合いの評価法
出願日:2014.10.21, 特開 2016-7755 (P2016-7755)
特許権, 共同